ASECコイン ASECプロジェクトでの映画制作について(6-163)
読者の皆様こんにちは。冨岡です。
ASECプロジェクトですが、少し進捗があったの
で共有致します。
タイのロックダウンの影響でいまだに人材
マッチングサービスの商標登録は取れていない
が、それに関係なくアプリの開発は進めており
タイミングによってはスタート時からアプリを
使える可能性もある。
また、人材マッチングサービスの商標登録を
待っている間にも価格高騰策として、カセー
先生の映画制作を行うという話も出てきてい
る。
映画名は、「マグサイサイ賞の医師」という
題名で制作されているが、カセー先生の幼少期
から復学し、その後医者になるまでのドキュメ
ンタリーを
タイの有名俳優のマリオ・マウラー氏と
(Twitterフォロワー数782万人)
タイの有名女優のバイ・フォーン氏が
(Twitterフォロワー数975万人)
主演を予定している。
当映画は、
・4月から撮影を開始し、
・5月にタイ国内の各種メディアに向けて
プロモーション活動を行う。
・6月にクランクアウト
・7月に公開準備を行う
ことが決まっている。
そこで、この映画を撮影するにあたり、新規の
トークンを発行するとも聞かれた。
このトークンは何に使うかと言えば、有名俳優
・有名女優の各種グッズをNFT化して同トークン
のホルダーに配布するというものである。
マリオ氏とバイフォーン氏の両ファン層に響く
プロモーションを仕掛けるとともに、ASECに
関連したトークンを保有してもらい価格高騰に
つなげていきたいとのことである。
AKB48の握手券ではないが、それなりの効果は
期待出来そうな感じである。
※NFTとは、「Non-Fungible Token」の略で
日本語で「非代替性トークン」と訳されます。
今まで、デジタルコンテンツは本物と偽物の
見分けが困難であったが、NFT技術を利用する
ことによってそのデジタルコンテンツを唯一
無二のものにすることが可能となる。
使用例としては、NBAの名シーン(写真)を
トレーディングカードかしたものがあり、
収益を上げていると聞かれる。
その映画「マグサイサイ賞の医師」における
デジタルコンテンツの活用事例は具体的な話は
ないが、
「ASEC関連トークンを◎◎枚保有していたら、
クランクアウトパーティに招待されマリオさん
の隣に座れる権利」
とかいうものが仮にあれば買うファンはいると
思います。
また、この映画はインターネットメディアや日
本メディアにも放映を交渉しているとも聞かれ
た。
その映画の中には、ASECプロジェクトの話も出
ると聞かれている。
この映画放映の後に取引所の名称は明らかに
なっていないが複数上場があると聞かれた。
今後もASECプロジェクトに進展があれば、ブログ
を書いていきたいと思います。
今回はここまでです。
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