ASECコイン 7月のGPP説明会より②(6−158)
冨岡です。こんにちは。
それでは前回の続きを・・・
前回は、事業計画書の中身の話をしていましたが
結局それが、投資家に伝わらなければ意味がない
ので今回は、MLTおよびASECコインの世界のメデ
ィアを使った情報拡散についてお話をします。
GPPの植田社長が毎週行っている週刊ASECを見て
いる人には何回も聞いた話かもしれませんが、記
録の意味も含めて記事を書いていきます。
7月22日からプレスリリースが発動しており、
欧米のメディア400社と東南アジア200社の
メディアに対して先日発表された「事業計画書」
の中身を公表することを主眼としています。
「デジタルジャーナル」
「ヤフーファイナンス」
のような大手金融メディアにも掲載が予定されて
いるとのことでした。
もちろんこれだけのメディアを集めたのは
元電通フィリピンの支社長である近藤信彦氏が、
ASECフロンティア内にいることが大きい。
まずは、英語圏のメディアを中心にASECの
ニュースを流すと聞かれている。
もちろん事業計画書だけでなく、医療事業の内容
や運営に至るまでの過程など様々なコンテンツを
用意し、定期的にかつ長期的に潜在投資家にアプ
ローチしていく。
また、ASECの人材マッチング事業を通じて得た
収益の20%は、ASECコインの買い支えに入る
ため、安定した価格推移を目指すとのことです。
また、ASECを恒久財産として育成すべく、
・メディア戦略
・決済利用(MLT等)
・他の取引所に上場
などで価格高騰を目指すとのことです。
最低でも投資金額の5倍以上は目指してほしい
とのことで可能であれば
「ガチンコホールド」
と行きたいところであるが、売りたい投資家は
当然いるため今がASECで高騰倍率を目指す買い
のチャンスかもしれない。
世界の暗号通貨は無数発行されているが、ここ
まで事業が具体化しているものも少ない。
本当に長い間待たされたもののもうひと分張
りと考えているため、このプレスリリースの
状況も含めて見守っていきたいと考えています。
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