ASECコイン 2021年2月6日GPP説明会より(6-149)
冨岡です。こんにちは。
久しぶりですみません。仕事が忙しいのは、
確かでありますが少しづつ更新を再開させて
頂きます。
ASECプロジェクトでGPPが株式を49%を
購入しておりますが、2021年6月もしくは7月
位に
「ASEC DAO」(名前が変わる可能性がある。)
と言うASECのDEFIシステムを立ち上げること
は既にご存じであると思います。
DEFIについては、細かいことは置いといて平
たく言えばブロックチェーン上で展開される
金融サービスということが言えます。
当然、世界一の暗号通貨取引所であるバイナ
ンスが既にDEFI取引を行っています。
ただ、DEFI自体は、
別にそれほど難しいことはないです。比較
すると分かりやすいので書いていきますが、
◎既存の金融サービスは、
銀行・証券会社・保険会社等の金融機関
(人手)を通じてドル・円・ユーロなどの
法定通貨を利用してサービスを受けていま
したが、
◎DEFIの金融サービスは、
銀行などの金融機関を通さず
ブロックチェーン上にて(人手ではなく)
プログラムを通じて決済は、暗号通貨を
使用して行う金融サービスです。
既にDEFI用の暗号通貨は、1,000種類
を超えてきており、激しい競争を繰り広げ
ているおかげで、優位な金融サービスが生き
残り、ダメなサービスは淘汰されていくと
みられている。
DEFIの金融サービスの具体例は、今のもの
とあまり変わらず
・預金
・貸付
・投資
・運用
・取引
・保険
に使われるのですが、それをブロックチェー
ン上で人手を介さずプログラム上で行うわけ
です。
既存のシステムよりもコストが非常に低いた
め利用者にとってはその利益を享受すること
ができるとも言えます。
(利用者にとって好条件を示されることが多い。)
DEFIのシステムを立ち上げているのが欧米
中心であるが、アジアの企業でDEFIを立ち
上げているのは少ないため、ASECにとって
チャンスともいえるそうです。
具体的なものは、まだ出ていませんが、ベ
トナムのブロックチェーン開発会社と開発中
であり近日中にその具体映像を出していきた
いと行動していると聞いております。
はっきり言って現在ASECは、残念な価格に
なっておりますが、まずは、6月・7月に
向けて再度見ていく必要があるのでは、な
いかと考えています。
ただ、1945年8月15日に日本は、
戦争に負け全国各地が焼野原になった歴史が
あります。
その焼野原でただ同然になった日本株式
を買い集めたロスチャイルド家は、うん兆円
まで資産を拡大させたという歴史があります。
正直ASECは、現時点の価値は厳しいものが
ありますが、MLTも順調に進み、DEFIもスタ
ートすることになっています。
決してASECは死んだコインではなく
・・・百歩譲って闇でうごめいております。
投資家の考え方次第なのでお任せしますが、
安く売ってくれる人からここでASECをかき
集めるといいことがあるかもしれませんね。
1円(約0.0000025BTC)以下であれば集め
る価値はあるかもしれません。
今回は、ここまでです。
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