ASECコイン 非常に動きが軽いASECコイン(6-142)
冨岡です。こんにちは。
ASECコインは、おとといの時点ではなかなか
の下落でしたが価値の分かる方が集める形で
価格がかなり回復しました。
逆に安くASECコインを手放してしまった方は
残念であると思いました。
こればかりは、投資家の判断ですのでASECの
ホルダーが入れ替わるのは致し方ないと思い
ます。
まあ、確かに売り板もペラペラでしたので、
ボラティリティ(価格差)はちょっとした
動きで結構大きく出ますね。
ただ、10月末のロックアップコインが全部
解除になる時に売り圧はまた強くなると予
想されるので油断はできないと思います。
GPPの説明会に参加してきましたが、カセー先
生とタパナ先生のメッセージ動画が出ていまし
た。かなりお久しぶりな感じでしたが、きれい
にまとまっている感じで価格に直で影響するよ
うな動画ではなかったかと思います。
ここが材料にならないとするとやはり9月下旬
に予想されるMLTの始動とそれに合わせたマー
ケットメイク、(もしかすると)新規取引所の
取引開始があれば動くと考えています。
多分弱気筋の人たちは、ASECフロンティアの財
務状況の勘違いしているのではないかと思いま
す。
かなり前に書いたと思いますが、タパナ先生は、
タイの投資家グループのWTAを率いており投資
開始から3年半~4年の間ASECコイン発行で集
めたASECフロンティアの資金は、WTAで運用し
てそれなりの成績を上げていると予想をして
います。
その根拠の一つとしてかつてAPP(GPP)で募集
していた「仮想通貨マーケティング(ASECフロ
ンティアの社債のようなもの)」の高金利案件
の償還は順調に進んでいます。
おそらく、タパナ先生くらいの力であれば出来レ
ース的な方法で儲けていたのではないかなと思い
ます。
ただ、今回の一時的な価格上昇についてASEC
フロンティアは、全く動いていないと考えていま
す。
材料がない中で、マーケットメイクをしても無
意味だからです。
もう何回も書いたのでここでは書きませんが、
ASECコインを上昇させるためのネタは、準備さ
れています。
また、MLTに限らずASECフロンティアが行う
他の事業も高い確率でASEANで独占事業とな
ります。
まずは、9月下旬の動きを注視することが大事
ですが、こんな安いところで4年も待って手放
すことはないのではないでしょうか?
ASECフロンティアとしては、貧困問題解決を
念頭に置いて動いているとは思いますが、投
資家としては投資した金額よりも資産を増や
すことが目標です。
しかも、4年も待ったのですから腰を据えて
ASECコインを今は握っておくべきと考えて
おります。
今回は、ここまでです。
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