ASECコイン 0.00000200BTC以下は少し買いが入る。(6-138)
冨岡です。こんにちは。
コロナの影響でMLT事業の営業開始が9月に
伸びて
1ASEC=0.00000200BTC
を下回る相場が続いています。
確かに
0.00000200BTCを下回る局面では若干の買
いが入ります。が積極的に買う動きはあま
りないという感じです。
(と言うよりここで売っても二束三文であ
るので、膠着状態な感じがします。)
逆にポジティブに捉えることのできる投資
家の方であればASECコインが大底とも言え
ます。
(記事を書いている時点で)BTCの価格が少
し上がっていますが(1BTC=約116万円)
ASECコインのお買い得感は増していると思い
ます。
当然こんなことを書くと買い煽りと批判を受
けるのですがそれは置いといて、今回は正し
いかどうかは分かりませんが(ある程度結果
がでれば検証します。)成功する投資家の方
はかなり我慢しますし、大多数の投資家の考
えることの逆を行くと思います。
ASECコインは、タイ国内では全くと言ってい
いほど知名度がない状態で、日本国内の投資
家には、GPPよりASECコインに関する情報が
出ているのでかなり有利な立ち位置と考えま
す。
一見コロナで、MLT事業自体は遅れています
が、この事業は非常に時流に乗っています。
なんども説明があった通り、タイ国内では、
「バンコク」と「その他農村部」では医療格
差はあまりにも大きいです。
前の記事に書いたと思うのですが、バンコク
に「世界中の富裕層」が医療ツーリングに来
るほど「バンコク」の医療技術は先進国に一
歩も引けを取らない位高い訳です。
因みにタイは、コロナの「ワクチン」も国内
での供給を考えて動いています。
タイの「農村部」でも、東南アジアの他の国
々においても「コロナ」の情報は必ずほしい
訳ですからMLTは高い確率で医療関係者に広ま
ると私は考えています。
しかもMLTはパソコンではなくほとんどのタイ
の医療従事者がお持ちのスマートフォンで情報
を配信するので使用ハードルはかなり低いと考
えます。
また、そのMLTの利用を「カセー先生」と「タ
パナ先生」のコネクションの力でバンコクの大病
院を起点に広めていくとのことなので利用は促進
されると私は考えています。
営業が順調に進み、MLT事業がうまくいきASEC
フロンティアによるマーケットメイクが順調に
進めば世界の投資家の目に留まるのではないで
しょうか?
ASECプロジェクトは、MLT事業だけではなくま
ずはこれをしっかりやっていこうとの話なので
まだ先はあると思います。
あくまでもこれは、私の「青写真」ですのでも
ちろん「そんな都合よくいくはずがない。」と
言う意見もあってもいいとは思いますしあるで
しょう。
でも、この意見対立は、株式で言う
「売り」と「買い」
くらい考え方が違うので折り合いはつかないし
結果がすべてになると思います。
ただ、気を付けてほしいのが
「ASECコインが上がらないので別の〇〇案件は
どうですか?」
と言う案件には乗らないようににご注意下さい。
批判サイトの多くは、そのような案件にはめる
「嵌め込みサイト」ですので十分にご注意下さ
い。
現状ASECコインは、これだけ待たされているの
で「隣の芝が青く見える」のは分かりますが、
それが芝ならいいですがイバラの場合大変なこと
になります。
今回は、ここまでです。
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