OTOSEN プロジェクト もう有名になったのか?批判サイト続々と(6-35)
冨岡です。こんばんは。
インターネット上では、情報収集の早い方がたくさんいましてすでに
何件かの批判サイト様で取り上げられています。
確かに利益が出る前なので何とでも書けますが、OTOSENプロジェクト
の収益が本当に実現したらどうやってサイトを回すのですかね不思議
です。
批判サイト様は、これもネットビジネスの形態のひとつであることは
認めておりますが、OTOSENには、関わらない方が安全かと思われます。
資料を見た人は、わかると思いますが、OTOSENに関わる人は、チェア
マンの増沢さんをはじめ敏腕の方が勢ぞろいしているのと提携企業を
鑑みると成功する可能性は高いプロジェクトと私は考えています。
いい加減な批判でブログを散らさないといいですね。
後で検証するため記録はしておきますね。
OTOSENプロジェクトは、名前・電話番号・住所を明記して資料請求を
しなくてはなりません。本気で申し込むつもりがあればそれくらいは
書かないと普通は申し込みができません。
匿名クレームは相手にされませんが、住所・連絡先・氏名をしっかり
と公表している顧客であれば企業は、しっかり対応します。
また、現在のOTSENプロジェクトは、「WoWoo」のプロジェクトでは
ありません。発起人の増沢さんは、確かに最初は、韓国の「WoWoo」
を使いましたが、うまくいかず植田社長の率いる「GPP」に支援を
仰ぎGPPが顧客の投資家に資金を募って成立しているプロジェクトで
ありこの時点で情報が古すぎます。
確かにASECコインは、彼が言うように一時的には、10分の1になりま
したが現在は、4分の1くらいまで改善しているかな。
今の植田社長は、ASECコインについてはかなり力をいれているのでそ
の批判もいつまでもつのか見ものです。
情報が古くて正確でない批判になんの意味があるのでしょうか?
他のサイト様は、表立って批判しているところはなかったです。
これだけコマがそろっていて、プロジェクトも最初は韓国アーテ
ィストが中心ですが、すでにCD発売やファンミーティングの日付
も決まり、ここでは書けませんが韓国で開かれるとても大きなイ
ベントでOTOSENカーニバルが開かれるという各人脈をフル活用し
てものすごいスピード感でプロジェクトは進んでいます。
今回は、ここまでです。
↓以下にOTSENプロジェクトの資料請求サイトを載せてあります。
紹介者のところに「冨岡」と入れて頂ければ話は早いです。
https://otosen-project-partners.com/part/doc
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