ASECコインのアピールは地味なのか?(6‐5)
冨岡です。こんばんは。
本日もご来場ありがとうございます。
Alterdiceの上場までにASECコインで出ていた案件と言うのは、
まだ大きな動きはなくただ上場したのみに近い形です。
今のAlterdiceのASECコインの動きを見ていると10セント位で
売りが出ている状況です。
ただ、ASECフロンティアのリリースというのがあまりにも地味
でありアピール力が足りないことは否めない気がします。
GPPの植田社長が11月21日に行っていたライブ配信で言っていた
のは、
ASECコインの価格を上げる切り札がいくつかあるとのことでした。
⓵ロックされているコインに対して配当が発生する。
⓶誰もが知っている大手広告代理店と提携する。
⓷その大手広告代理店のアジア支社が実際に動く。
⓸医療関連ビジネスをその大手広告代理店のアジア支社とともに
プロモーションを東南アジアで行っていく。
⓹ASEC上場先は、14か所を予定している。〇〇も可能性あり。
個人的には、広告代理店の名前を知ってはいますがネット上で
は書けないので知りたい方は全国で開かれているGPPの説明会に
参加されることをおすすめします。
この教えてくれた5つだけでもすごいのにまだ切り札が用意されて
いるとのことでした。
正直今売ってしまうのはもったいないと個人的には考えています。
個人的には医療事業については期待しています。
もともとASECプロジェクトというのは、カセー先生の貧困の解消
というところから起源をはっしており医者でもあったカセー先生
らしい事業ではあるなと思います。
詳しいことは、わからないのですが、上場先の14か所の中には、
世界最大手取引所の取引所も予定されている可能性がある。
そこに上場するころには、エコシステムも軌道にのりASECの様々
な実業も軌道に乗っていると考えられるのでASECコインは上がる
のでは個人的には予想しています。
たった2年で年利36%の配当原資を獲得できるWTAを率いるタパナ
先生がCEOに立った今焦らずにじっくりとASECコインの動きを
しっかりと追っていきたいとかんがえています。
本日はここまでです。
ご来場ありがとうございました。
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